宗教法人道会附属
松村幼稚園

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   園長のつぶやき  
 
 

4月

  
 いよいよ、令和の時代の幕開けです。

 平和で穏やかな、そして何よりも子ども達が子どもらしい姿で成長できる時代になってくれるように、皆さんでお祈りいたしましょう。

 昨年、幼稚園の桜の古木を伐採いたしました。何とその切り株の脇から桜の花が咲きました。桜の木の生命力の力強さに驚かされると共に、子ども達も桜の木のように逞しく生命力あふれる子どもに育ってくれればと願っています。

 子ども達がウキウキしながら通える幼稚園になる様、また、本年も大切なお子様を安心して預けていただけます様、教職員一同力を合わせてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

   

 

 

 5月

  幼稚園は新しい子ども達を迎え賑やかです。同時に、大学を卒業したばかりの若い先生方も二人迎えました。園庭には草花が咲き乱れ、何だかウキウキしてきます。畑では、スナップエンドウ・さやいんげんの花がとてもかわいく咲いています。終わった花先にはかわいい豆の赤ちゃんが育っています。日に日に大きくなり、年長組の子ども達は、かるく塩ゆでして食べました。

 かわいいまつむらの子ども達も、おひ様をいっぱい浴びて元気に育って欲しいと願わずにはいられません。

 「みんなが元気で大きくなりますように」

                                

 

     

 

6月

  爽やかな気持ちの良い季節を迎えています。幼稚園はこれから1ヶ月ほどは梅や枇杷の収穫の時期を迎え忙がしい日々を過ごします。早速小梅が色づき先週収穫しました。

翌日、助っ人のお母様も交え朝から台所に立ち梅ジャム作りをしていると、そこにエプロンを持った月組の男の子と実樹先生が「お手伝いします」とニコニコしながらやって来ました。昨日の梅の収穫を見て、明日は梅ジャム作りと予想し「手伝おう」とエプロンを用意して来たのです。幼稚園も3年目。経験と気持ちが重なりあった行動。子どもの気持ちを大切にエプロンを持たせてくださったお母様の心。暖かい笑いに包まれいつにもまして美味しいジャムが出来事ました。

 

 

 

 

7月

 「絵本」とは字のごとく絵を見る本です。子ども達はお母様方が読んで下さる声の言葉を耳で聴き、目にする挿絵とが重なって、絵を読むことが出来るようになります。目に見えない言葉をはっきりしたイメージにつくりかえてゆく想像力が養われます。これが言葉の力なのです。目に見えない物を信じると言う心の働きが人間の精神生活のあらゆる面で重要なのです。文字が読めるようになる以前にこの「言葉の力」をしっかり身につけていなければ、読書力は養われませんし、字を追いかける事により、想像力や絵を読む力も養われません。残念なことです。

 先日、毎年ボローニャで開かれている世界絵本展がNHKで紹介されていました。飛び出す絵本や感覚を大切にする絵本など、絵本の世界も多様化しています。しかし「ミリオンぶっく」で紹介されている100万部以上発行されている各部門のトップは、私が小さい頃から慣れ親しんだ絵本ばかりです。良い本は普遍です。どうぞお母様自身が大好きで子どものために読んであげたい本を選んで、子どもが「もういいよ」と言うまで何回も繰り返し読んでください。読む本は冊数ではありません。二度と戻る事ができないこの時期に、親子で絵本の世界を思いっきり楽しんで欲しいと思います。

 「童話の小部屋」の本たちもページをめくってくれるのを、きっと待っています。

 浅田 スミ子

 

          

 

                              
          
          
 
 
  
 
 
 
 
 

 

 
 
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園長 浅田 スミ子